EX-word(エクスワード) XD-U4800で単語帳を作る方法2種類

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電子辞書では、一度の検索で複数の辞書が引けるなどの便利な検索機能のほかに、
簡単に単語帳を作れる、ふせんを貼れる、メモを書き込めるという利点もあります。
エクスワードXD-U4800(高校生モデル)を使って単語帳を作る方法を詳しくご紹介します。

エクスワードXD-Uシリーズで作れる単語帳は2種類。
マーカー単語帳と暗記カードです。

マーカー単語帳

辞書を引いたついでにタッチペンでマーカーを引いておくと、ノートに書き写したり
あとで見直す時に便利ですね(XD-U4800は検索履歴を1,000語記憶しています)。
このマーカーが引かれた状態を、そのまま単語帳に登録できます。

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<登録する>
登録の方法は、登録したい画面で、左のアイコンから[マーカー]をタッチ。
さらに[ペン]をタッチ。好きなところにマーカーを引いて、[登録]アイコンをタッチ。
マーカー単語帳1~6のうち、登録したいところをタッチすると、そこに登録されます。

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マーカー色はピンク・黄色・水色の3色。
マーカーを引く前に、[カラー]アイコンをタッチして選択。
タッチするたびに色が切り替わります。

登録できる数は最大で、一つの単語帳に300語、全体で1,800語。
教科ごとに単語帳を分けたり、
目的ごとに分けて国語辞典の内容も百科事典の内容も混在させるなど、自由に使えます。

(マーカーを引かずに、そのままマーカー単語帳に登録することもできます。)

<見る>
登録した単語を見るときには、メニュー画面の[便利]タブの中の
[学習帳]から[マーカー単語帳]をタッチ。
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[マーカー単語帳を見る]をタッチ。
マーカー単語帳1~6のうち、見たいものをタッチすると見られます。
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このとき、マーカーが引かれた状態で見るか、
マーカー部分を隠して見るかを選べます。
マーカー部分を隠すと、暗記作業に使ったりテストをしたりできます。

長い英文を訳す時などに、引いた単語をどんどんマーカー単語帳に入れておくと、
その単語が別のところで出てきたときに、
マーカーを引いたところだけ読めば意味が分かるので便利。

よく分からなかった単語が、
2回目に見たときにしっかり分かるということもあります。

操作的にも難しくなく、
マーカー単語帳の画面が出たあとは、見たり削除したりなど感覚で分かるので、
書き取る時間がもったいない、書き取るまでもないという時にもサッと使えます。

マーカー単語帳6は、別売りのデジタル単語帳 EX-word with XC-U40と連携して使えるので
「絶対暗記するもの」はここに入れるようにするといいですね。

手書きの暗記カード

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タッチペンを使い、手書きで暗記カードを作る方法もあります。
覚えたい英単語・公式・年号などを、表と裏の一組で登録して、
見返したり、発音を聞いたり、テストができます。

「書くと覚えやすい」「自分の字を見たほうが覚えやすい」という方には、
こちらがオススメ。

<登録する>
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[学習帳]またはサブパネル(小さいほうの画面)の[暗記カードを作成する]をタッチ。
表面を手書きしてから kettei を押す。
裏面を手書きしてから kettei を押す。
サブパネルの[上記の内容で登録]をタッチ。
登録先の暗記カードを暗記カード1~6から選択して完了です。

登録できる暗記カードは6冊で、各100枚(合計600枚)まで。

ペンの太さはサブパネルの[書く]アイコンをタッチするたびに、
細い→太い→極太と変わります。
文字色は、その下の[色を変える]アイコンで、黒・ピンク・黄色・水色の4色から選べます。

登録の前に、英単語の音声を一緒に登録することもできます。

<見る>
マーカー単語帳と同様に、[学習帳]画面から[暗記カードを見る]をタッチ。
暗記カード1~6から選択して見ます。
表示方法は、表から表示、裏から表示、ランダム、チェックしたもの以外などを選べます。

暗記作業が終わったら、テストも。
テストのときは表か裏のどちらかを隠し、サブパネルに手書きで回答し、
間違えたところは書き取りをするなどの機能もあります。

単語カード派の方は、カラフルでかさばらない電子の単語カードを試してみるのも
いいと思います。
手軽にカラーで書けるのは、結構楽しいです。

エクスワードXD-U4800では、
今回ご紹介した単語帳の他にも、カラー付箋、カラーノートも使えます。

覚えなくてはいけないことがたくさんあっても、辞書を引いたついでに登録したり、
いろいろ試して、しっかり覚えられる方法を自分で見つけたりして、
なるべく楽しく、効率的な勉強ができるところがいいですね。

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2014年CASIO電子辞書エクスワード新製品は勉強道具として優秀か?

カシオ エクスワードXD-U4800
XD-U4800

全生徒に電子辞書を持たせて、授業で使う学校が多くなってきました。
最初は、重い紙の辞書を何冊も持ち歩く不便をなくすためかと思っていましたが、
他にもいろいろな理由があるようです。

電子辞書の性能が上がり、紙の辞書よりも検索が格段に速く、調べ物の時間を短縮できる、
一度の検索で辞書の引き比べができる、履歴を残せるので何度でも見返せる、
辞書を引いたついでに電子版の単語帳が作れる、
どこにでも持ち歩いて、ふと気になったことも気軽に辞書を引くようになるなど。

さらに一歩進んで、
「電子機器の操作に慣れた世代が、より効率的に学習を進める方法を知り、
この先の時代にも適応できるようにするため」
というような意味も大きいようです。
会社の業務同様、スピードが求められているのです。

「単語は(紙の)辞書で丹念に引き、何度も書かなければ覚えられない」
などと言われていた親世代とは隔世の感があります。
現在は電子のフラッシュカード(リングとじの単語カード)を次々にめくり、
発音を聞き、綴りと発音と意味を同時に覚えていくのが効率的
とされています。

私も(仕事で英語を使うので)英単語を覚えるときに
電子版のフラッシュカードを使うようになったのですが、
紙の単語帳を作るのに疲れて、今日はおしまいと言っていた頃とは効率が全く違います。

辞書を引くたびに登録するので単語帳作成の時間を別にとることもなくなりましたし、
何度繰り返し復習しても単語帳がボロボロにならないし、
枚数が増えすぎて管理ができないという事態にもなりません。

パソコンを使える、あるいはこれから使わなければならない世代にとっては、
キーボード操作に慣れるのに丁度いいとか、説明書など読まなくても最初から使える、
といった感覚ではないでしょうか。

カシオのエクスワードXD-U4800・XD-U4900には、検索機能がたくさんあります。
まず最初におすすめなのは、すぐに使える「かんたんサーチ」。
全部の辞書を一括で引いてくれるので、どの辞書を引くかを考える必要さえありません。
もっと複雑な検索をしたくなったら、次のような高度な検索方法も用意されています。

  • 説明文中の分からない言葉をさらに別の辞書に飛んで調べる(ジャンプサーチ)
  • つづりのあいまいな英単語を調べる
  • イディオム(成句)を検索して、検索結果を狙った単語で整列(センタリング)させる
  • 図・画像・地図から検索する
  • 日本語の単語ひとつから、それを訳語に含む英語の例文を検索する
  • 例文の候補を絞り込む
  • 2つの画面を並べて調べる
  • 辞書の説明文や収録の小説の中の分からない言葉を、
    その画面を表示したまま小窓で国語・英和辞典で調べる

徐々にこれらの検索方法も使ったり、辞書画面にマーカーを引いて単語帳・ノート作成
手書きで暗記カード作成録音機能を使った発音・英会話の練習などをするようになれば、
使っていない生徒とは、学習効率に大きな差が生まれるのではないかと思います。

電子機器による学習環境の差が成績に大きな影響を及ぼすことは
アメリカの教育関連のニュースやブログでも取り上げられていますが、
日本でもこういうものを使うのが当たり前になっていくのでしょう。

高校生のスマホ所持率が上がって、ネット辞書を使うということもあるかもしれませんが、
ネット辞書は内容が制限されていますし、つながりにくいときがあるなどの不便も。
紙の辞書とまったく同じ内容の電子版辞書が収録されている電子辞書なら、
いつでも一瞬で引けるし、内容も勉強に使うのに適しています。
何より「勉強に使うもの以外入っていない」ので、勉強に集中できます。

エクスワードは毎年、
学校の教育現場の状況に即した辞書の選定・改定をしているところが安心できます。
2014年発売のXD-U4800は、
2013年のXD-N4800から収録辞書が10冊増えて150冊になりました。
英会話学習アニメ『リトル・チャロ NY編』や、
リスニング教材『絶対「英語の耳」になる!シリーズ』など、独自の内容も。

辞書本体の機能も追加され、録音機能を使った発音の聞き比べや、
別売りのデジタル単語帳 EX-word with XC-U40との連携もできるなど、
学習の補助ツールとしての機能も充実してきました。

(デジタル単語帳 EX-word with XC-U40は、手のひらサイズの単語暗記ツールで、
収録されている『旺文社 英単語ターゲット1900』の1900語の他、
自分でエクスワード上に作った単語帳や検索履歴も転送して、
発音を聞いたり暗記したりに使えます)

何でも調べられて、発音や英会話の練習ができて、学習の記録・管理ができる。
こういうものを いつも持ち歩いていると、
勉強に取り掛かるのが億劫という気持ちは減りますね。
・・・というより、一瞬で答えが出て面白いので、どんどん引いてみたくなると思います。

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